株式、投資信託、不動産、金、暗号資産、現金。それぞれの性質を、同じ軸で並べて比べるページです。「どれが一番儲かるか」ではなく、「自分の状況に合う性質はどれか」を考える材料にしてください。
| 資産 | リターンの性質 | 値動き | 流動性 | 手間 | 初期資金 | レバレッジ | 初心者向け度 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 株式 | 企業の成長・配当に連動(不確実) | 大きい | 高い | 中(銘柄選び) | 少額〜 | 信用取引で可(初心者は慎重に) | △ |
| 投資信託 | 組み入れ資産に連動(不確実) | 中〜大 | 高い(換金に数日) | 小 | 少額〜 | なし(商品による) | ○ |
| 不動産 | 家賃収入+価格変動(不確実) | 中(価格は緩やか) | 低い | 大(管理・修繕) | 大きい | ローン利用が一般的 | △ |
| 金 | 価格変動のみ(利息・配当なし) | 中〜大 | 高い | 小 | 少額〜 | 商品による | ○ |
| 暗号資産 | 価格変動のみ(不確実性が大きい) | 非常に大きい | 高い(取引所による) | 中 | 少額〜 | 取引所による | △ |
| 現金 | 元本は変わらない(物価上昇で実質価値は変動) | 小さい | 非常に高い | なし | 任意 | なし | ○ |
比較するときの考え方
- 値動きの大きさは、「いつまでに使うお金か」とセットで考えます。
- 流動性が低い資産は、現金が必要になったときに困ることがあります。
- 手間と初期資金は、続けられるかどうかに直結します。
- 現金も選択肢です。ただし、物価が上がると実質的な価値は変わります。