投資判断(買った・買わなかった・検討中)
この記事の要約
旧耐震・約300万円のマンション。昼と夜に現地を見て、人の気配のなさ、郵便物の山、暗い建物から、ほぼ放置された状態だと判断して見送りました。
旧耐震・約300万円のマンション。昼と夜に現地を見て、人の気配のなさ、郵便物の山、暗い建物から、ほぼ放置された状態だと判断して見送りました。
旧耐震のマンションで、価格は300万円ほど。1LDKで、「賃貸がつけばいいかな」と思って検討した物件でした。
まず基本として、物件は現場に見に行くのが鉄則です。書面や写真、間取り図では見えない、建物の周りの様子や空気、匂いといったものを確認するためにも、現場に行くことがとても大事です。投資はすべて現場で起きています。必ず足を運んでください。
昼間:入り口に入った瞬間の違和感
現場には、昼と夜の両方に行く必要があります。まず昼間に行ってみると、マンションの入り口に入った瞬間から、なんだかひんやりとします。人の気配がなく、冷たい感じがして、夏にもかかわらず「なんか涼しいな」という雰囲気でした。そこで違和感を覚えました。
次に、対象の物件の周りを見に行きました。この物件はオーナーチェンジ物件ではありましたが、人の動きがまったく見えません。ポストには郵便物がいっぱい溜まっていて、「どういうことなのかな」と感じました。
夜:ものすごく暗い建物
夜に行くと、このマンションはやはりものすごく暗い状態でした。どうも自主管理の物件のようです。きちんとした自主管理であればよかったのですが、おそらくここは、ほとんど放置されている状態だったと思います。
見送った理由
300万円という価格でも、これは買うべきではない物件だと判断し、見送りました。投資はまず現場に行って、自分の目と耳と鼻で感じることが大事だと思いました。
この事例から確認できること
- 物件は書面や写真だけで判断せず、現場に足を運ぶ。
- 昼と夜の両方に行き、建物の入り口、周りの様子、人の動き、明るさを確認する。
- ポストの状態など、管理や入居の状況が表れる点を見る。
- 自主管理の物件は、管理が実際に行われているかを確認する。
この記事は個人の判断の記録であり、特定の物件や投資を勧めるものではありません。賃貸借の法的な扱いは個別の事情で変わるため、実際の判断では弁護士や宅地建物取引士などの専門家に確認してください。